2010年11月22日月曜日

コマンド unix

mkdir -p オプション
実際にパスがなくても、その部分を保管してディレクトリ構造を作成してくれる。

chown
ファイル・ディレクトリの所有者を変更する。変更はファイルの所有者かスーパーユーザのみ
-R : 再帰的に変更
-f : エラーログをはかない
-h : シンボリックリンク自身の所有者変更

chown user file : fileの所有者をuserに変更
chown :group file : fileの所有者をgroupに変更
chown user:group file : fileの所有者をuser, groupに変更

tar
圧縮/解凍
-C 指定のディレクトリに展開

chmod
権限変更
cmod 644 file
fileが-rw--r--r--になる

cp -R
ディレクトリ毎コピー

パスの確認
echo $PATH

環境設定変数の確認
printenv

任意のユーザになってコマンド実行
su ユーザ名 コマンド
sudo -u ユーザ名 コマンド

ssh
ssh ユーザ名@ホスト名

mv
ファイル名変更。aをbに変更
mv a b
ファイル、ディレクトリ移動。aをbの下に移動。指定ディレクトリが移動。ディレクトリ以下が移動になるわけではない。
mv a b

0 件のコメント:

コメントを投稿