2010年11月30日火曜日
2010年11月28日日曜日
2010年11月25日木曜日
Redmine設定
プロジェクト管理ツールを入れてみる。とりあえず慣れてみたい。
MySQLの準備
http://www.opensource.apple.com/release/mac-os-x-1065/から追加ライブラリのインストール
MySQL-54.binaries.tar.gz
データベース作成
ユーザ名をredmineとして設定
redmineのページから管理者権限でログインします。
「管理」→「LDAP設定」を開き、新しい認証の追加を行います。
dn invalid
などと出ます。
とりあえずうまくいかなかったので、匿名(アカウントとパスワードは空欄)にしたら、動いた。。。
http://redmine.jp/guide/RedmineInstall/
http://logrepo.blogspot.com/2010/09/blog-post_07.html
http://redmine.jp/guide/RedmineLDAP/
Redmineインストール手順
MySQLの準備
http://www.opensource.apple.com/release/mac-os-x-1065/から追加ライブラリのインストール
MySQL-54.binaries.tar.gz
sudo tar -xzf Downloads/MySQL-53.binaries.tar.gz -C /
sudo env ARCHFLAGS="-arch x86_64" gem install mysql -- --with-mysql-config=/MySQL-54.binaries/usr/bin/mysql_config
Password:
Building native extensions. This could take a while...
Successfully installed mysql-2.8.1
1 gem installed
Installing ri documentation for mysql-2.8.1...
No definition for next_result
...
No definition for error_sqlstate
データベース作成
ユーザ名をredmineとして設定
mysql -u root -p
create database redmine character set utf8; create user 'redmine'@'localhost' identified by 'password'; grant all privileges on redmine.* to 'redmine'@'localhost';
確認
select User,Host from mysql.user;
終了
quit;
redmineを任意の場所に展開
/config/database.ymlの設定
database.yml.exampleをもとに、以下を設定
production:
adapter: mysql database: redmine host: localhost username: redmine password: password
セッションストアを作成
rake generate_session_store
データベース構造を作成
RAILS_ENV=production rake db:migrate
RAILS_ENV=production rake redmine:load_default_data
言語はjaで設定
アクセス権を追加
sudo chown -R redmine:redmine files log tmp public/plugin_assets
sudo chmod -R 755 files log tmp public/plugin_assets
WEBrickによる動作テスト
ruby script/server webrick -e production
を実行して、
http://localhost:3000
でアクセステストを行う。
webrickはctrl + Cで終了
passenger設定手順
sudo gem install passenger
sudo /usr/bin/passenger-install-apache2-module
ログの中の次の項目をhttpd.confに設定
LoadModule passenger_module /Library/Ruby/Gems/1.8/gems/passenger-3.0.0/ext/apache2/mod_passenger.so PassengerRoot /Library/Ruby/Gems/1.8/gems/passenger-3.0.0 PassengerRuby /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/1.8/usr/bin/ruby
LoadModuleはサーバ管理のwebのモジュールにて設定もできます。その後に、PassengerRootなどをhttpd.confのLoadModuleの後に記述します。
バーチャルホストの設定を行います。httpd.confに次のように設定します。
ServerName www.yourhost.com DocumentRoot /somewhere/public # <-- be sure to point to 'public'! AllowOverride all # <-- relax Apache security settings Options -MultiViews # <-- MultiViews must be turned off
あるいはサーバ管理のwebからバーチャルホストの設定を行うこともできます。
LDAP設定
redmineのページから管理者権限でログインします。
「管理」→「LDAP設定」を開き、新しい認証の追加を行います。
- 名前:任意
- ホスト名
- ポート:389
- LDAPSはOFF
- アカウント:匿名なら空欄。そうでないなら、cn=Users,dc=xx,dc=xxx,dc=xx
- パスワード:上記ユーザのパスワードを設定します。
- 検索範囲:dc=xx,dc=xxx,dc=xx
- ログイン:uid
- 名前:cn
- 苗字:sn
- メール:mail
dn invalid
などと出ます。
とりあえずうまくいかなかったので、匿名(アカウントとパスワードは空欄)にしたら、動いた。。。
参考
http://redmine.jp/guide/RedmineInstall/
http://logrepo.blogspot.com/2010/09/blog-post_07.html
http://redmine.jp/guide/RedmineLDAP/
2010年11月24日水曜日
Mac OS X Server セットアップ&メモ
セットアップ
ネットが遅くなる(アドレスの解決)
EthernetにIPが割り当てられない
ファイアウォールサービスを起動した場合に発生。特定のポートをあける必要がある。これをしないと、画面共有なども当然できないOpen Directoryの設定
これをサーバーセットアップ時に行うと自動でDNSサーバが起動してしまう。AirMac Extremeなどの管理もさせるとさらに混乱するので気をつける。手動設定にするとOKルートパスワードの変更セットアップ後に、システム環境設定のアカウントからディレクトリ〜でルートパスワードを変更しておいた方がいい
dnsの設定
セットアップ時になぜか設定済みで起動していました。TIme Capsuleの管理をまかせたからでしょうか。
Time Capsuleの設定
基本的にはMac OS X Serverのセットアップ時にTime Capsuleを管理するように設定。
メモ
apacheユーザは存在せず、wwwになる
ダイナミックdnsの設定
Time Caspuleとお名前.comのdnsレコード設定におけるddnsの設定
レコード設定点順通りに進める。
正しく動作しているのか不明。とりあえず、IPが変わってからレビュー
お名前.comのdnsレコード設定
レコード設定点順通りに進める。
Time Capsuleの設定
正しく動作しているのか不明。とりあえず、IPが変わってからレビュー
2010年11月23日火曜日
XcodeのSCM利用
XcodeのSCM利用方法について
ターミナルからサーバー上にプロジェクトディレクトリ以下をインポートする
svn /Volumes/〜 import https://〜 -m "〜"
Xcodeを開き、
環境設定 → SCM
リポジトリを"+"から追加し、各種を設定する
・名前 リポジトリ名
・URL https//xxx/〜
・スキーム https
・ホスト xxx
・パス xxx以下のパス
・ポート 空欄
・ユーザ httpsでサーバで設定されたアクセスユーザ名
・パスワード ユーザのパスワード
適用し、正しければ一番下に、緑のアイコンが出て、"認証しました"と出る。失敗なら赤いアイコンになる。
Xcodeのメニュー → SCM → リポジトリ
設定したリポジトリを選択し、任意の場所にチェックアウトをする。
インポート
ターミナルからサーバー上にプロジェクトディレクトリ以下をインポートする
svn /Volumes/〜 import https://〜 -m "〜"
Xcodeにリポジトリを設定
Xcodeを開き、
環境設定 → SCM
リポジトリを"+"から追加し、各種を設定する
・名前 リポジトリ名
・URL https//xxx/〜
・スキーム https
・ホスト xxx
・パス xxx以下のパス
・ポート 空欄
・ユーザ httpsでサーバで設定されたアクセスユーザ名
・パスワード ユーザのパスワード
適用し、正しければ一番下に、緑のアイコンが出て、"認証しました"と出る。失敗なら赤いアイコンになる。
チェックアウト
Xcodeのメニュー → SCM → リポジトリ
設定したリポジトリを選択し、任意の場所にチェックアウトをする。
参考
http://d.hatena.ne.jp/tsntsumi/20100306/UsingSCMwithXcode
svnサーバー構築
svnサーバーの構築手順
mkdir -p /Library/Subversion/Repository
svnadmin create /Library/Subversion/Repository/xxx
svn mkdir file:///Volume/Library/Subversion/Repository/xxx/trunk -m "〜"
svn mkdir file:///Volume/Library/Subversion/Repository/xxx/tags -m "〜"
svn mkdir file:///Volume/Library/Subversion/Repository/xxx/branches -m "〜"
のタグを見つけ、直下に以下の内容を記述
適当なクライアントから以下を実行してインポートする。
svn import インポート元パス https://repository.xxx.xxx/svn/xxx -m "メッセージ"
特にエラーもなく、インポートできれば完了。
・コミット時にWebDAVが動いてないんじゃない?とか言われる。
>> ポート解放、上記赤字の部分とサーバ管理のWebのサイトのチェック項目を見てみる。
・パーミッションがおかしいと言われる(Permission denied [500 #13]とか)
>> コミット、インポート先のパーミッションを見てみる
特にエラーもなく、インポートできれば完了。
参考
http://ameblo.jp/oyasai10/entry-10508455224.html
リポジトリ作成
mkdir -p /Library/Subversion/Repository
svnadmin create /Library/Subversion/Repository/xxx
svn mkdir file:///Volume/Library/Subversion/Repository/xxx/trunk -m "〜"
svn mkdir file:///Volume/Library/Subversion/Repository/xxx/tags -m "〜"
svn mkdir file:///Volume/Library/Subversion/Repository/xxx/branches -m "〜"
*import時などに、パーミッションエラーが出る場合は次のように適切なパスのパーミッションを変更する。
sudo chmod -R ug+rwX,o= /Repository
sudo chown -R www:www /Repository
サーバー設定
dnsにホスト名を追加
サーバ管理を起動し、dnsの項目のゾーンを選択。
プライマリゾーンを選択して、レコードを次のような設定で追加する。
・レコード CNAME(エイリアス)
・エイリアス名 repository(なんでもいい)
・割当先 xxx.xxx(ホスト名にする)
保存する。
ポート解放
WebDAVポートを有効にする
web → 設定
・dav_svn_moduleにチェック
ポート解放
WebDAVポートを有効にする
web → 設定
・dav_svn_moduleにチェック
webにサイトを追加
web → サイトからサイトを追加する。設定情報は下記の通り。
・一般
・・ホスト名 repository.xxx.xxx(dnsに設定したエイリアスを設定する)
・・ポート 443
・・Webフォルダ 適当?
・オプション
・・WebDAVにチェック
・保護領域
・・次の設定を追加する
・・・保護領域名 svn(適当)
・・・認証 基本
・・・場所 /svn/(適当, 最初は"フォルダ"とかになっているので、"場所"にする)
・・適切なユーザやグループを追加する
・セキュリティ
・・SSLにチェック
・Webサービス
・・とりあえず全部チェック外しておいてもいいと思います。
保存する。
ターミナルから/svn/の転送設定を行う
ターミナルを起動して、次のコマンドを実行
sudo vi /etc/apache2/sites/0001_〜_443.conf
DAV svn
SVNParentPath /Library/Subversion/Repository
セーブする 。
*ここはサーバ管理のWebDAVのチェック外したりすると、"DAV off"になっていたりするので注意。
テスト
適当なクライアントから以下を実行してインポートする。
svn import インポート元パス https://repository.xxx.xxx/svn/xxx -m "メッセージ"
特にエラーもなく、インポートできれば完了。
エラー時のTIps
・コミット時にWebDAVが動いてないんじゃない?とか言われる。
>> ポート解放、上記赤字の部分とサーバ管理のWebのサイトのチェック項目を見てみる。
・パーミッションがおかしいと言われる(Permission denied [500 #13]とか)
>> コミット、インポート先のパーミッションを見てみる
特にエラーもなく、インポートできれば完了。
エラー時のTIps
参考
http://ameblo.jp/oyasai10/entry-10508455224.html
2010年11月22日月曜日
コマンド unix
mkdir -p オプション
実際にパスがなくても、その部分を保管してディレクトリ構造を作成してくれる。chown
ファイル・ディレクトリの所有者を変更する。変更はファイルの所有者かスーパーユーザのみ-R : 再帰的に変更
-f : エラーログをはかない
-h : シンボリックリンク自身の所有者変更
chown user file : fileの所有者をuserに変更
chown :group file : fileの所有者をgroupに変更
chown user:group file : fileの所有者をuser, groupに変更
tar
圧縮/解凍-C 指定のディレクトリに展開
chmod
権限変更cmod 644 file
fileが-rw--r--r--になる
cp -R
ディレクトリ毎コピーパスの確認
echo $PATH環境設定変数の確認
printenv任意のユーザになってコマンド実行
su ユーザ名 コマンドsudo -u ユーザ名 コマンド
ssh
ssh ユーザ名@ホスト名mv
ファイル名変更。aをbに変更 mv a b
ファイル、ディレクトリ移動。aをbの下に移動。指定ディレクトリが移動。ディレクトリ以下が移動になるわけではない。
mv a b
コマンド svn
リポジトリ作成
svnadmin create 〜ディレクトリ作成
svn mkdir 〜 -m "メッセージ"〜はURLでなければならない。ローカルで作成するなら、file:///〜みたいな感じ
構造
基本はtrunk, tags, branchesを用意するインポート(リポジトリに読み込む)
svn import インポートするルートパス インポート先' -m "ログメッセージ"チェックアウト(リポジトリから読み込む)
svn co チェックアウト元 チェックアウト先移動
svn move -m "コメント" 移動元URL 移動先URLコミットログ
svn log削除
svn delete -m "コメント" 削除URL
2010年11月15日月曜日
アイシールド21 / 稲垣理一郎, 村田雄介
王道な感じのスポーツ?マンガ。結構笑える感じです。37巻とちょうどいい感じの巻数です。
アメフト
大多数の方はアメフトについての詳しいルールなどはわからないと思います。このマンガでは前半は主人公が初心者設定なので、ストーリー上に解説が出てくるので全然知らなくても、読み終わる頃には基本ルールやポイントなどは抑えられるようになっていると思います。そして、以外とアメフト面白い!と思うようになっているのではないでしょうか。
ストーリー
毎試合、割と同じような展開な気がしました。結構違うはずなのだけれども、、、基本的には負け展開で、最後には、、、みたいなのがずっと続くからでしょう。とくにオンサイドキックネタは、あれ、これってオンサイドで逆転なんじゃない?と思うに決まっている展開で、それを無理矢理隠しているような場所があったりします。
ラスト
最後は昔の映画のような終わり方です。結末知らず。。。そして、、、
全体的にはジャンプで連載しているだけあって面白いです。買いです。
アメフト
大多数の方はアメフトについての詳しいルールなどはわからないと思います。このマンガでは前半は主人公が初心者設定なので、ストーリー上に解説が出てくるので全然知らなくても、読み終わる頃には基本ルールやポイントなどは抑えられるようになっていると思います。そして、以外とアメフト面白い!と思うようになっているのではないでしょうか。
ストーリー
毎試合、割と同じような展開な気がしました。結構違うはずなのだけれども、、、基本的には負け展開で、最後には、、、みたいなのがずっと続くからでしょう。とくにオンサイドキックネタは、あれ、これってオンサイドで逆転なんじゃない?と思うに決まっている展開で、それを無理矢理隠しているような場所があったりします。
ラスト
最後は昔の映画のような終わり方です。結末知らず。。。そして、、、
全体的にはジャンプで連載しているだけあって面白いです。買いです。
2010年11月8日月曜日
2010年11月6日土曜日
2010年11月3日水曜日
PigmentCamera
説明
このアプリはリアルタイムでエフェクト効果を確認できるカメラです。エフェクトを重ね合わせることでいろいろな効果を写真につけることができます。特徴
- リアルタイムで確認できる
- フィルタを重ねることができる
- モノクロ
- コントラスト
- ブライトネス
- セピア
- ネガポジ
- カラーバランス
- HSV
- ビビッド
- 周辺減光(トンネル)
- ぼかし
- 8連写
- ビデオ対応
- UI改良
Explain
This app is real time effect camera. It can express photograph with a complex effect by overlay some filters.
Features
- Real time effect
- Overlay some filters
- Monochrome
- Contrast
- Brightness
- Sepia
- Negative
- Color Balance
- HSV
- Vivid
- Limb Darkening
- Airbrushing
- Oct Continuous Shots
- Add Video Recording
- Modify UI
Thank you.
Review
- UIGetScreen()の仕様で引っかかり再提出
- レビューの内容が"thank you."だけだったのを注意され再レビュー。返信するのを忘れて無駄に時間を費やしてしまいました。。。
Launch
11/23 Ready for Sale.
本日App Storeにて配信されたのを確認しました。アプリ名で検索に引っかからないのが気になります、、、が、一応指定したキーワードと"pigment camera"とかならちゃんと検索に引っかかりました。現在は更新の準備に向けてアプリを再構築中です。世界観などは変えませんが、UIなどが一新される予定です。
Number of Downloads
- 11/23 ...12
- 11/24 ...15
thanks a lot.
2010年11月1日月曜日
キーボード(TK-FCP011BK) / ELECOM
Macでも使える
Windows対応のみ書かれていますが、Macでも使えました。かな・英数変換の方法がちょっと違う程度かと思います。
パンタグラフ
ノートに慣れていること、そしてあまりキーストーロクが深くないものが好きなのでちょうどいい感じです。Macのデスクトップ用のキーボードは逆にキーボード単品で見ると浅すぎるのと、白いのがちょっと気に入らなかったので、このキレイなキーボードの存在はありがたいです。プリント文字の上にさらにカバーされているので、文字が消えることはないみたいです。指紋も気になりません。
ワイヤード
ワイヤレス推進で進めていたはずなのですが、これはワイヤードです。ちょっとMacBook Proのクラムシェルモードを心配してしまい、ワイヤードにしてみました。あと、安いのもあります。
Windows対応のみ書かれていますが、Macでも使えました。かな・英数変換の方法がちょっと違う程度かと思います。
パンタグラフ
ノートに慣れていること、そしてあまりキーストーロクが深くないものが好きなのでちょうどいい感じです。Macのデスクトップ用のキーボードは逆にキーボード単品で見ると浅すぎるのと、白いのがちょっと気に入らなかったので、このキレイなキーボードの存在はありがたいです。プリント文字の上にさらにカバーされているので、文字が消えることはないみたいです。指紋も気になりません。
ワイヤード
ワイヤレス推進で進めていたはずなのですが、これはワイヤードです。ちょっとMacBook Proのクラムシェルモードを心配してしまい、ワイヤードにしてみました。あと、安いのもあります。
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